資金調達・承継・税務をまとめて任せられる大阪拠点の専門家
「利益は出ているのにお金が残らない」——そう感じた時、中小企業の社外CFOとして動くのが株式会社らいちょうだ。財務参謀として未来のキャッシュフロー予測と融資獲得を戦略的に支え、承継参謀として次世代へのバトン渡しを設計し、税務相談で日々の申告実務を下支えする三つの機能を一体で提供する。大阪府内および兵庫県南部全域が対面相談の対応範囲で、遠方はオンラインで受け付ける。
単発のスポット相談にも対応しており、必ずしも顧問契約が前提になっていない点は、初めて税理士に相談する経営者にとって入りやすい仕組みだ。「最初から具体的な数字を出して話してくれた」という声が届いており、抽象的なアドバイスではなく現場で使える提案を求める経営者に合っている、という評判が広がっているようだ。
新設立から10年、神戸大卒の前川税理士が刻んだ軌跡
1993年生まれ、兵庫県神戸市出身。神戸大学経営学部を卒業後、AGS税理士法人で実務を積み、2018年に税理士登録(登録番号:137781)。2025年8月に独立し、株式会社らいちょうと前川大地税理士事務所を同時に開業した。30代の若さで承継・相続・資金調達を横断的に扱う専門家として独立した背景には、創業から承継まで一気通貫で経営者の悩みを解決したいという意志がある。
税理士業界では珍しいほど相談の入口を広く開けているという印象を個人的に受けた。10年間の実務で培った知見を独立後に即活かせる体制を最初から整えており、開業のタイミングとしても戦略的な選択だったと思う。
事業承継は廃業ではなく「譲渡」という第三の選択肢から考える
後継者が見つからないからといって廃業を選ぶ前に、技術・顧客・雇用を守る出口戦略を検討してほしい、というのが株式会社らいちょうの立場だ。M&Aによる第三者譲渡を含め、自社株評価の引き下げや相続税シミュレーション、後継者教育の視点まで織り込んだ包括的な承継戦略を提示する。既存の顧問税理士とは異なる視点でのセカンドオピニオンとして依頼されるケースも多い。
家族間のデリケートな調整ごとまで引き受ける体制があることは、承継を検討する経営者にとって大きい。承継の具体的な道筋が初回の相談でかなり見えてきた、と感じる利用者も多いという声が届いている。
日常の雑談から経営の本質が見えてくる壁打ち相手
数字の話だけが税理士との対話ではない。採用の悩みや将来の展望など、何気ない話の中から経営判断のヒントが生まれることもある、というスタンスで株式会社らいちょうは関係性を築く。専門用語を使わず即答することで経営判断を止めない姿勢が、「話しやすさ」の核心にある。大阪・天神西町と神戸・磯辺通の2拠点はいずれも駅から徒歩数分で、気軽に足を運べる立地だ。
税理士を変更する際の前任者への挨拶や引き継ぎについても丁寧にサポートする体制を整えており、変更のハードルを下げている。開業前から相談を受け付けており、起業準備段階から専門家の目を入れることで経理フローや節税策を最初から設計できる、という点が経営者に響いている。

