業界歴26年が支える境界確定の精度
代表の安藤宏は業界歴26年、宮城県内の土地や建物に関する測量業務に携わってきた。境界を確定する作業では、過去の資料と現地の状況を照らし合わせる緻密な確認が求められる。長年にわたり地域に根差して活動してきたことで、他所で困難と言われた案件でも解決へ導いた実績がある。2026年6月には富谷市での境界測量をブログで紹介した。
現地では想定外の状況に出会うこともあるというが、経験に基づく判断で対応を進めているようだ。過去の案件で培った知見は、新しい現場でも活かされているという。
他所で断られた案件も引き受ける対応力
境界確定や分筆登記は、隣地との関係や過去の資料の状態によって難易度が大きく変わる業務だ。難しいと判断されて他所で断られたケースであっても、糸口を見つけて解決へ導いてきた実績を持つ。専門家と連携しながら登記申請まで一貫して対応できる体制が、こうした対応力を支えている。土地だけでなく建物や公共測量にも及ぶ守備範囲の広さも特徴のひとつだ。
「一度断られた案件を相談したら引き受けてもらえた」という声が寄せられているという。案件ごとに異なる事情を丁寧に汲み取る姿勢が、こうした結果につながっているようだ。基準点測量や路線測量など公共事業に関わる業務も手掛けている。設計資料の作成まで対応範囲に含まれている。
土地・建物・公共測量にまたがる業務範囲
提供している業務は、土地の境界確定や分筆登記、建物に関する現地確認、公共測量、調査、設計と幅広い。それぞれの案件で必要となる手法や確認事項は異なり、状況に応じた対応が求められる。公共測量では基準点測量や路線測量、河川測量など、法令や仕様書に基づいた手順を踏む。工事計画の基礎となる設計資料の作成まで自社で担っている。
土地、建物、公共測量、調査、設計という5つの分野をひとつの事務所で担当している点は珍しい。
適正料金と丁寧な対応がもたらす安心
現場を確認したうえで金額を算出し、詳細な見積もりを提示する明朗な料金体系を採用している。依頼から現地調査・見積もり、測量、業務完了という流れが明確に示されており、初めての依頼でも進め方を把握しやすい。隣地の方への説明を丁寧に行うことで、境界確定後のトラブルを未然に防ぐことにつながっている。専門家との連携によって、登記手続きまで一貫して任せられる。
見積もりに納得してから依頼を決められる点を評価する声もあるという。手続き全体の見通しが立てやすいと感じる利用者も多いようだ。


